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有料予想買ってみました

有料予想を私が実際に買ってみた結果を正直に掲載しております。
各レースの予想サイトからのコメントは機密性が高い為、省略させて頂きます。

サイト名 MASTERS
MASTERS
日付 2023年01月09日
コース名 ①[密告]極大万券情報、②[極秘]鉄板万券情報が【騎手セクション推奨馬券】で
購入金額 11,000円
コース名 ①[密告]極大万券情報、②[極秘]鉄板万券情報が【騎手セクション推奨馬券】で
馬券投資金額 19,600円
馬券回収金額 17,330円
最終損益金額 -13,270円
感想 【極大万券情報】中京10R で万馬券当たりました。
が、100円しか買っていないので元が取れませんでした。
3着・4着が入れ替わっていれば4万円にはなっていたのですが。
買い目①

2023年01月09日 中山09R
【投資金額】9,500円
【回収金額】0円

【鉄板万券情報】中山9R
元JRA騎手のJ氏推奨
完全リミテッド情報
◎ ⑬トクシースタローン
(木幡巧騎手 辻厩舎 馬主:AIレーシング)
⑬トクシースタローンの前走は、2着に10馬身もの着差をつける圧勝劇。見た目にも凄かったが、強調したいのはその勝ち時計だ。ダ2500mという条件自体がそもそも少ないため、2分40秒5というタイムにピンと来ない方も多いだろう。そこで、この条件がある新潟と中山の過去20年間のベストタイムを並べて比較してみよう。

1位ハッスルバッスル  2.39.8(新潟)
2位ウインダークローズ 2.40.1(新潟)
3位トクシースタローン 2.40.5(中山)
4位クジュウクシマ   2.40.8(新潟)
5位ギャラルホルン   2.41.5(中山)

坂を二回登る中山と、平坦の新潟では当然、新潟の方がタイムは出やすく、中山で次に優秀なギャラルホルンとは1秒差。ウインダークローズもクジュウクシマもすぐに2勝クラスを勝ちあがっているように、この時計は既に2勝クラス級のものということだ。

それもタフな中山コースでこれだけ速い時計で走って見せたのだから、2勝クラスは単なる通過点に過ぎず、更にその上を目指せる大器と見て間違いないのである。しかも前走、大差をつけた3,4着馬も次走で好走しているのだから、疑いようのない強さだったというワケだ。

それは乗っているタクヤ(木幡)も感じており『少し早いかなって仕掛けだったけど、この時計で走って最後までバテてないですからね。持久力はかなりいいものを持っていますよ』と絶賛の声。

厩舎サイドも『馬が精神的にも成長していて、ゲートまで落ち着いて臨めたことが大きいね。中山の長丁場というのも合っている。中間もこの馬なりにしっかり動けていたし、昇級でも楽しみだよ』と色気たっぷり。ここも連勝濃厚と見て、まず間違いない。

相手本線は、前走ダートで開花した⑨ナムアミダブツ。元々芝の長丁場で活躍していたようにスタミナ豊富。ダートも2度目、この距離なら更に流れに乗れる公算大。体調も上向きだ。

⑯ジャスパーグレイトの前走は1枠で揉まれてしまった。陣営サイドは『外枠が欲しい』と漏らしていただけに、この大外は絶好そのもの。鞍上にも厩舎の勝負ジョッキー戸崎を確保と勝負気配だ。

④フジマサインパクトはパシュファイヤーとブリンカー着用で真面目に走るように。今なら砂を被っても問題なく、ここもラストは確実だ。
馬連
[本線]
9-13
13-16
4-13
[押さえ]
6-13
3-13
5-13
10-13
11-13
3連複 フォーメーション
1頭目) 13
2頭目) 9.16.4.6
3頭目) 9.16.4.6.3.5.10.11
組み合わせ数22点
3連単 フォーメーション
1着) 13
2着) 9.16.4.6.3
3着) 9.16.4.6.3.5.10.11

1着) 9.16
2着) 13
3着) 9.16.4.6.3.5.10.11
組み合わせ数49点

買い目②

2023年01月09日 中京10R
【投資金額】10,100円
【回収金額】17,330円

【極大万券情報】中京10R
元JRA騎手のJ氏推奨
完全リミテッド情報
雅S ダ1800m
◎ ⑯オディロン
(川田騎手 浜田厩舎 馬主:橋元勇氣)
⑯オディロンの2走前は休み明けでの一戦。実は厩舎サイドが『正直なところ、オーナーが使えという指示があって使うんですよ。全然乗り込みが足りてなくて、仕上がり不足でして…気が良い馬ではあるし、地力はあるので、そこに期待ですね』と漏らしていたのである。

それだけに、勝った時の厩舎サイドは“まさか”という表情で、改めてこの馬の地力の高さを示した一戦となったのだ。それだけに、叩いて上積み十分の前走の5着が非常に不満でもあるが、ここに関してはこの馬の主戦騎手であるケンイチ(池添)が落馬負傷により、急遽ハルヒコ(川須)に乗り替わった背景が渦巻いていたのだ。

案の定、その川須が上手く乗りこなせず、ポジショニングが悪くなり、混戦の馬群の中で揉まれてしまい、終いにはムチを落として、持っていないムチで“叩いているフリ”をするという悪あがき。

パトロールビデオを見ればすぐにバレてしまうような酷い騎乗(気になる方はJRA公式ページのパトロールをチェック)をしたため、情状酌量の余地はなく、一発でクビとし、今回はすぐに昨年の騎手大賞(最多勝・最多勝金・最高勝率の3冠)を受賞した日本人ナンバーワンジョッキーのユウガ(川田)を確保したというのが裏事情である。

厩舎サイドは『前走は内でゴチャゴチャしたし、この馬の得意な形じゃなかった。それにムチを落として追えてなかったからね。出来れば揉まれたくないのでこの大外枠はむしろ歓迎です。馬も使いつつ良くなるタイプで、稽古の動きなんかここ2戦よりも上ですからね。今度は大丈夫でしょう』と強気の声。ムチを落とした前走で勝ち馬と0秒3差。能力全開なら、当然このクラスでも勝ち負けになる。

相手本線は、休み明けの前走でもクビ差と地力の高い⑤トウセツ。勝負所でズブかったのは休み明けの分。中京では常に安定しており、叩いた今回は更にやれていい。④メイショウユズルハはここ3戦がチグハグ。乗り慣れたヤスナリ(岩田)への手戻りで巻き返しを図る。

大穴は⑫セイクリッドゲイズ。昇級後はスムーズさを欠く競馬ばかりで力を出し切れていない。厩舎サイドも『この馬はまだ底を見せていないよ』と思わずニヤリ。2勝クラスの勝ち方からも、タフな競馬になれば十分浮上の余地がある。
馬連
[本線]
5-16
4-16
12-16
[押さえ]
11-16
10-16
7-16
13-16
14-16
3連複 1頭軸流し
16→5.4.12.11.10.7.13.14
組み合わせ数28点
3連単 フォーメーション
1着) 16
2着) 5.4.12.11.10
3着) 5.4.12.11.10.7.13.14

1着) 5.4
2着) 16
3着) 5.4.12.11.10.7.13.14
組み合わせ数49点