2022年10月23日「暴露王」の買い目と結果
新潟１Ｒ
12：サクセスパラード
もともとデビュー戦の時から「勝てる」という話で盛り上がっていたサクセスバラード。格上挑戦で出遅れながら③着した前走もここに入れば大威張りといってよく、再び新潟に戻っての未勝利戦ならキッチリ"三度目の正直"を決める公算が高いとみた。担当者も「前回は"初戦を勝ったことにして"敢えて特別戦を使ってみたんだけど(笑)、さすがにそこまで甘くはなかったね。でもスタートが悪かった以外は評価を下げる内容でもなかったし、ジョッキーも『自己条件ならすぐ勝てます』と。タイプ的にも平坦で広いコースの方が合ってるから、まぁぶっちゃけ落とせない気持ちでいるよ」と自信満々。
【馬単(マルチ)】
12⇔8
12⇔6
12⇔4
12⇔3
12⇔10
12⇔13
12⇔5
【３連複】
１頭軸流し
軸=12
相手=8・6・4・3・10・13・5(21点)
【３連単】
フォーメーション
１着=12
２着=8・6・4・3・10
３着=8・6・4・3・10・13・5(30点)
阪神４Ｒ
10：ライクアフラワー
１週前のＣＷ、直前の坂路ともハードに追って格上古馬と互角以上の動き。時計的にも普通に新馬勝ち当確レベルにあるライクアフラワーが初戦から狙い撃てる。「まだ一頭になるとフワフワするようなところがあるし、フォームも未完成で良化の余地は満載(笑)。でも、そんな現状でもこれだけ動けるのは能力の証だし、乗り味の良さを言っても間違いなく"走る馬"のそれ。そもそもウチの厩舎は初戦から仕上げるので、よほどのオバケでも出てこない限り勝ち負けはカタイと思っている」と本音しか言わない某コメンテーターも強気一辺倒で話していた。
【馬単(マルチ)】
10⇔15
10⇔2
10⇔12
10⇔8
10⇔13
10⇔11
10⇔6
【３連複】
１頭軸流し
軸=10
相手=15・2・12・8・13・11・6(21点)
【３連単】
２頭軸マルチ
軸=10⇔15
相手=2・12・8・13・11・6(36点)
東京７Ｒ
7：キャリックアリード
安全運転でグルッと外を回した前走が古馬２勝級の快時計。後続が７馬身ちぎれたのも当然のことで、キャリックアリードにとっては１勝クラスも通過点。指揮官も「正直、まだ頼りないトコがあるのでそこまで強い負荷はかけていないが、ジックリ時間をかけて乗ってきたので息はちゃんと整っている。とにかく能力が抜けているのは間違いないので、あとはキャリア。デビュー戦も砂を被って凄く嫌がっていたから、前回のように大事に外を回す形になるのかな。いずれにしても昇級云々はまったく関係ないので、そこだけ気をつけてくれれば大丈夫。普通は負けないと思うよ」と余裕の弁。
【馬単(マルチ)】
7⇔1
7⇔2
7⇔9
7⇔8
7⇔4
7⇔13
7⇔11
【３連複】
１頭軸流し
軸=7
相手=1・2・9・8・4・13・11(21点)
【３連単】
フォーメーション
１着=7
２着=1・2・9・8・4
３着=1・2・9・8・4・13・11(30点)