2023年01月14日「暴露王」の買い目と結果
中山01R
【投資金額】9,300円
【回収金額】6,090円
中山1R
9:シュヴァルツリーベ
前走時の追い切りから何度も乗っていた津村が手放しで絶賛していたシュヴァルツリーベ。結果は②着だったものの、内枠から好位をソツなく立ち回ってハナ差の惜敗。後続に5馬身差の1分12秒0(同日の古馬1勝クラスが1分11秒7)なら今回はもう当確レベルとみて間違いない。厩舎関係者も「前走は見てのとおり、ホントのホントにタッチの差。その後はすぐこの牝馬限定戦を目標にして調整は順調だし、聞けばウチのを避けて一般戦に回った馬も多いんでしょ。さすがにここは何とかしておきたいし、何とかしなきゃいけないと思っている」とキッパリ。
【馬単(マルチ)】
9⇔1
9⇔13
9⇔16
9⇔7
9⇔12
9⇔10
9⇔4
【3連複】
1頭軸流し
軸=9
相手=1・13・16・7・12・10・4(21点)
【3連単】
フォーメーション
1着=9
2着=1・13・16・7・12
3着=1・13・16・7・12・10・4(30点)
小倉02R
【投資金額】9,300円
【回収金額】49,490円
小倉2R
1:ジューンオレンジ
もともとデビュー前から「必ず走ってくる」と言われていた厩舎の期待馬。⑩→⑤→②着と型どおりの上昇カーブを描いてきた今回、開幕週の最内枠をゲットしたとなればジューンオレンジに勝機が回ったとみていいだろう。指揮官も「相変わらず非力で気性もピリピリしていますが、それでも競馬の内容は一戦ごとに安定してきました。その後は軽くミニ放牧を挟み、前走で乗った松山の『短い方がもっといい』を受けてココ照準。2週続けて追い切りに乗ってもらった冨田の感触も良かったので、前走ぐらいゲートを決められればもう何とかなっていいんじゃないかとみているんですよ」と。どうやら今年の初勝利はコレで決める腹積もりらしい。
【馬単(マルチ)】
1⇔4
1⇔3
1⇔5
1⇔6
1⇔16
1⇔15
1⇔12
【3連複】
1頭軸流し
軸=1
相手=4・3・5・6・16・15・12(21点)
【3連単】
フォーメーション
1着=1
2着=4・3・5・6・16
3着=4・3・5・6・16・15・12(30点)
中京3R
10:リーチザアマゾネス
2戦目でもうダートに転向するとは思いもしなかったが、それもこれも手っとり早く勝たせたいからこそ。もとより厩舎のこの世代で「一番走る」と評価されていたリーチザアマゾネス。今回のメンバーで攻めどおりに走れば、アッサリどころか圧勝のシーンまで浮かんでくるといっても過言ではないはずだ。担当も「前走時も時計は出ていましたが、やればやるだけ出ちゃうので目一杯にはやらなかったんです。結局最後はそれが影響したということでしょうね。でも使った今回は確実に違うはずですし、パワフルな体と走りなのでダートも問題ありません。ここはキッチリ仕切り直しといきたいですね」と余裕綽々に構えている。
【馬単(マルチ)】
10⇔5
10⇔8
10⇔3
10⇔12
10⇔7
10⇔4
10⇔9
【3連複】
1頭軸流し
軸=10
相手=5・8・3・12・7・4・9(21点)
【3連単】
フォーメーション
1着=10
2着=5・8・3・12・7
3着=5・8・3・12・7・4・9(30点)