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2022年12月10日「暴露王」の買い目と結果

中山04R
【投資金額】9,300円
【回収金額】930円

中山4R

2:レーベンスティール

黒幕

レーベンスティールの前走は評判馬ソールオリエンスとの壮絶なマッチレース。結果クビだけ競り負けたとはいえ、5F65秒0というドスローで逃げた③着馬に5馬身差。上がりは最速の33秒2だから、誰の目にも"次走確勝級"と映ったのは間違いないところ。厩舎関係者も「狭いトコを割って一旦は前に出ていたようにも見えたんだけどね~。でもあれで負けたんじゃ相手を褒めるしかないし、次は確実に決めるつもりで短期放牧を挟んでココへ。もちろんコース替わりは不問なので、よほどゴチャついたりしなければ大丈夫。まず負けられない一戦だと思っている」とキッパリ。

【馬単(マルチ)】
2⇔1
2⇔12
2⇔5
2⇔10
2⇔3
2⇔16
2⇔8

【3連複】
1頭軸流し
軸=2
相手=1・12・5・10・3・16・8(21点)

【3連単】
フォーメーション
1着=2
2着=1・12・5・10・3
3着=1・12・5・10・3・16・8(30点)


中山05R
【投資金額】9,900円
【回収金額】25,590円

中山5R

10:マルディランダ

黒幕

草野や伊藤工といった地味ジョッキーを乗せて目立たないようにやっていた中間から「結局、目立っちゃうんだよね~」という動きを見せていたマルディランダ。トドメの当週には戸崎を乗せて盤石の最終調整。とにかく攻めどおりなら、まず新馬勝ちは"当確レベル"にある馬とみて中心視する。調教師も「暮れの中山を目標に、ここまで順調に攻め馬を消化してこれました。動きも水準以上ですし、跨ったジョッキーたちも皆『走る!』と。血統的にも桜花賞馬(マルセリーナ)の下で筋が通っているので、これは初戦から期待が大きいですよ」といつになく饒舌に話してくれた。

【馬単(マルチ)】
10⇔3
10⇔11
10⇔8
10⇔13
10⇔4
10⇔14
10⇔15

【3連複】
1頭軸流し
軸=10
相手=3・11・8・13・4・14・15(21点)

【3連単】
2頭軸マルチ
軸=10⇔3
相手=11・8・13・4・14・15(36点)


中京05R
【投資金額】9,900円
【回収金額】10,090円

中京5R

12:ヨリマル

黒幕

競馬では偉大な成績を残しながら、仔出しはサッパリのまま繁殖を終えたテイエムオーシャン。そんな母のラストクロップにして「やっと走るのが出た!」と密かに盛り上がっていたヨリマル。⑥着だった初戦については「直線に向いたところでバチンと寄られて外に飛ばされたのがすべて。もともとスパッと切れるタイプじゃないから、あれは余計に堪えたわ」と担当者。さらに「それでも4角までの立ち回りは完璧だったし、自身もずっと外に張り気味に走っていたから左回りがよさそう。中間も相変わらず攻め馬は動いているので、まともな競馬ができれば今度こそ勝ち負けだと思っている」と真顔でVサインを掲げていた。

【馬単(マルチ)】
12⇔4
12⇔2
12⇔9
12⇔13
12⇔6
12⇔7
12⇔3

【3連複】
1頭軸流し
軸=12
相手=4・2・9・13・6・7・3(21点)

【3連単】
2頭軸マルチ
軸=12⇔4
相手=2・9・13・6・7・3(36点)