2024年12月01日「暴露王」の買い目と結果
中山04R
【投資金額】9,300円
【回収金額】14,460円
中山4R 8:トニケンサンバ
本来は6月の福島でサクッと新馬勝ちを決めるはずだったトニケンサンバ。結局、デビュー寸前に一頓挫あってここまで延びてしまったわけだが、再入厩した10月以降も目を惹く好稽古を連発して上々の雰囲気。
ずっと調教パートナーを務めている助手は「もともと早い段階から格上古馬とやっても問題にしていませんでしたし、やっぱり秘めてるモノは相当ですね。先週の東京千四を除外されてココになったのも結果オーライだと思いますし、中山の千二なら力任せに突っ走るだけで大丈夫ですから。まぁまともならアッサリ押し切ってくれるでしょう」と余裕の笑みでVサインを掲げていた。
馬単(14点)
軸1頭マルチ
8⇔14・12・2・11・15・1・6
3連複(21点)
軸1頭流し
8-14・12・2・11・15・1・6
3連単(30点)
フォーメーション
【1着】8
【2着】14・12・2・11・15
【3着】14・12・2・11・15・1・6
中京1R 6:エポエポサン
デビューから2戦続けて④着に終わったエポエポサン。前走はMトラさんも推してたヤツでしたが、今度こそ、この馬の出番。
4角で致命的な不利があったデビュー戦から前進を期した前走でも、決め損ねてしまった形ですが、最内枠からスタートで行き脚つかず、向正面で動けないポジションに入ってしまったのが致命的。鞍上の酒井学も「器用に立ち回れるタイプではないので、勝負どころで早めに動けなかったのが痛かった」と振り返っており、ゴール板を過ぎて伸びていた姿からも、乗り方次第ではさらに高いパフォーマンスが期待できるというもの。
今回は鞍上がCデムーロに替わり、前意識が強いジョッキーが手綱を取る点は魅力。さらに、ブリンカー着用と中枠を引けたことで、これまでの課題を克服できる可能性が高い状況。早めに踏んでいく形で押し切るような競馬が叶えば、ついに圏内好走も見えてくる。
馬単(14点)
軸1頭マルチ
6⇔9・7・12・3・1・8・10
3連複(21点)
軸1頭流し
6-9・7・12・3・1・8・10
3連単(36点)
軸2頭マルチ
6⇔9
7・12・3・1・8・10