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2024年11月17日「暴露王」の買い目と結果

京都02R
【投資金額】1,800円
【回収金額】0円

京都2R 3:ニシノジェダイ

出遅れて流れに乗れなかった中でも、ラストはしっかりと脚を使って④着まで寄せて来ていたニシノジェダイ。しかもその初戦は何気にレベルが高く、すでに続戦した②⑤⑦⑧⑪⑬着馬の次走成績が①②③①④⑥着と軒並み着順を上げているのは見逃せないところ。

引き続き手綱を取る藤岡佑は「ゲートを失敗した以外は概ねイイ競馬ができましたし、とにかく乗りやすくて好きなタイプの馬。今回は自分で進言して距離を延ばしてもらいますし、ゲートもちゃんと出ればどんな競馬でもできるでしょう。見たところメンバーも大したことなさそうなので、これはメッチャ力が入りますわ」と珍しく強気一辺倒に吹きまくっていた。

相手もほぼほぼジーティーダーリン。そもそも初戦はダート除外→芝へ再投票の0秒3差⑤着。こちらも鞍上の団野が「ダートならアッサリじゃないですか!?」とえらく自信を持っており、まともなら1点で何倍つくかが焦点。
馬連(1点)
2-3
3連複(5点)
軸2頭流し
2-3
7・1・6・11・10
3連単(10点)
フォーメーション
【1着】3・2
【2着】3・2
【3着】7・1・6・11・10


福島01R
【投資金額】9,900円
【回収金額】10,260円

福島1R 5:ディーエスショウマ

ここは素直に考えれば、ディーエスショウマが浮上する。

デビュー戦の京都ダ1400mでは、勝ち馬から1秒0差の⑤着。ただ、序盤の2ハロンは抑えつつも、過去10年の新馬戦同距離での最速時計(22秒9)を記録。加えて、残り1ハロンまでは圧勝さえ予感させるようなレース内容であったことから、スピード能力は相当であるものの、距離が適してなかったと見るべき一戦だった。

そして今回は、条件が好転するダ1150mへの距離短縮となる。陣営も「初戦の失速具合からも、この条件ならスピードを生かし切れるはず。中1週の反動もなく、むしろ2戦目で上積みも感じられるからね」と好ジャッジ。となれば、ここは前進が期待できる一戦であり、買わない手はないだろう。
馬単(14点)
軸1頭マルチ
5⇔12・10・15・9・14・7・6
3連複(21点)
軸1頭流し
5-12・10・15・9・14・7・6
3連単(36点)
軸2頭マルチ
5⇔12
10・15・9・14・7・6