京都04R
【投資金額】9,900円
【回収金額】19,070円
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京都４Ｒ 17：スピリットサージ

２週前の段階でＭトラが『記者のつぶやき』に取り上げていたスピリットサージ。管理する尚介も当時からデビュー勝ちに自信を見せていたが、そこからさらに時間をかけて仕上げたことで「いよいよ完璧な態勢が整ったわ。ガッハッハ～」と超ご機嫌モードに。さらにはその２週前に続いて今週の追い切りで最終確認をしたシュタルケも、相変わらず「凄くイイ馬」「ゼッタイ勝てる」「ベリーグッド！」とハイトーンな言葉を連発して大絶賛。

ちなみに、水曜の想定段階では21頭が出走表明していて「敵は除外だけだな」と心配していた点も、結果的にはフルゲート割れに落ち着いて無事クリア。指揮官は「大外枠でも何でも出られたんなら大丈夫や！」と、この世代６頭目の勝ち上がりにますます自信を深めていた。
馬単(14点)
軸１頭マルチ
17⇔2・9・7・3・4・13・10
３連複(21点)
軸1頭流し
17－2・9・7・3・4・13・10
３連単(36点)
軸２頭マルチ
17⇔2
9・7・3・4・13・10

東京02R
【投資金額】6,000円
【回収金額】3,750円
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東京２Ｒ 5：ダノンリュラ

ダノンリュラが２戦目でしっかり一変してくるはずだ。何しろ勝ち馬から１秒３差離された前走(⑤着)。これにはジャッジが別れそうだが、中身を見れば２歳コースレコード(１分32秒８)とハイレベルな一戦。夏の中山らしく異常なまでの高速決着、まず展開不向きで後続は成す術ナシだったということは疑う余地もないところ。

まして、この馬自身も幼さを見せての立ち回り。スタートで出負けして、３角で外に逃避。終いには最後の直線でも内に外にフラフラ。とにかく、ロスの多い競馬になっていただけで、力だけなら未勝利をあっさり突破しても不思議ではないレベルにあるってわけ。

そして、この中間は陣営も自信げ。「ひと息入れて、思ったような上昇気配。ピリッとして走りにも集中してきた」とのことなら、レースでも真面目に走れる可能性は高い。ここは牝馬限定戦になるということを踏まえても、是が非でも勝たねばならない一戦だろう。
馬単(10点)
軸１頭マルチ
5⇔10・1・9・7・3
３連複(10点)
軸1頭流し
5－10・1・9・7・3
３連単(20点)
フォーメーション
【1着】5
【2着】10・1・9・7・3
【3着】10・1・9・7・3