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2024年06月22日「暴露王」の買い目と結果

函館01R
【投資金額】6,400円
【回収金額】0円

函館1R

2:メイショウアゴナス

今年の新馬勝ち一番乗りとなったヒデノブルースカイ(◎推奨で3連単89倍を含む完全的中)組から②③④⑤⑩着馬が折り返してきたが、中でもっとも大きな変わり身が見込めるのは間違いなくメイショウアゴナスではないか。厩舎関係者も「オーナーの意向で千から使ったけど、やっぱり忙しかったですね。でも、それでいて開幕週の外枠から枠なりの競馬をした中で最後はしっかり④着まで寄せて来たし、ジョッキーも『千二でこの枠なら全然違う結果になると思いますよ』と。追い切りも中1週ながらビシッと行って上積みしか見込めない状態なので、これが着順どおりの人気で買えるんだったら自分は迷わず馬券をオススメしますわ」と俄然トーンが高まっている。

【馬単(マルチ)】
2⇔1
2⇔6
2⇔9
2⇔5
2⇔7

【3連複】
1頭軸流し
軸=2
相手=1・6・9・5・7(10点)

【3連単】
2頭軸マルチ
軸=2⇔1
相手=6・9・5・7(24点)


東京04R
【投資金額】9,300円
【回収金額】1,420円

東京4R

9:リュケイオン

もともとデビュー戦のレース後に、騎乗したルメールが「次の2戦目で勝ちますヨ」とブチ上げていたリュケイオン。それを思うと3戦して⑤④④着というのは意外であり物足りなすぎる結果なのだが、これに関しては某関係者が怒り気味に「もともとクラブとルメさんの都合で二千から使い出し、次も同様で距離を延ばすという暴挙。とにかく全然マッチしない条件を使っていたヤツなので、あんなものは参考外でいいんですっ!」と暴露。最後には「とにかく跨った人間は皆『かなり走る』と絶賛するし『本質は絶対に短いトコの馬だ』とも。いずれにせよ今回は待望も待望の距離短縮なので、まず今までのようなことはないというか、普通に勝つことしか考えてないというのが本音なんですよ」と息巻いていた。

【馬単(マルチ)】
9⇔6
9⇔11
9⇔10
9⇔15
9⇔8
9⇔7
9⇔4

【3連複】
1頭軸流し
軸=9
相手=6・11・10・15・8・7・4(21点)

【3連単】
フォーメーション
1着=9
2着=6・11・10・15・8
3着=6・11・10・15・8・7・4(30点)


京都07R
【投資金額】9,900円
【回収金額】0円

京都7R

13:エアサンサーラ

エアサンサーラは580キロを超す大型馬。今回は3月以来で昇級戦というのが1つポイントになるが、厩舎の担当によると「もともとデブというより背の高い馬で、体は全然仕上がっていますよ。性格も素直ですし、久々でもしっかりと走り切れるタイプ。追い切りも休む前よりしっかり動けるようになっていますから、伸びシロと素質を考えればいきなりが妙味なんじゃないですかね~」とのこと。となれば、もともとデビュー戦で負けた相手はその後③①①着で現準オープンのテンカジョウ。1勝クラスで普通にやれる馬なのは疑う余地がなく、同じ3歳馬同士で人気が割れそうな今回こそ馬券の狙い目と判断した次第。

【馬単(マルチ)】
13⇔5
13⇔7
13⇔2
13⇔6
13⇔12
13⇔4
13⇔8

【3連複】
1頭軸流し
軸=13
相手=5・7・2・6・12・4・8(21点)

【3連単】
2頭軸マルチ
軸=13⇔5
相手=7・2・6・12・4・8(36点)