03R
【投資金額】9,300円
【回収金額】12,550円
　レース結果はこちら（別窓）　

函館３Ｒ

10：ブレーザー

ブレーザーが一変する。「デビュー戦は見た目にも太くてブヨブヨの体つき。果たして『ついて回れるのか！？』という感じで全然期待していなかったけど、ちょっと出負けしながらもサッとリカバーしてその後も持ったきり。そのまま４角を回ってきた時には本気で『マジか！？』と叫んだほどだったわ。まぁさすがに最後はタレちゃったけど、あれで掲示板に残れば十分だし、叩いた今回は見た目にもかなり引き締まって別馬の風情。鞍上も『小回りの千なら押し切れます！』と珍しいぐらいに吹きまくってるから、だったらお手並み拝見ということでメチャメチャ楽しみにしているんだよ」と関係者。これは普通に前進あるのみ。

【馬単(マルチ)】
10⇔4
10⇔2
10⇔8
10⇔5
10⇔7
10⇔6

【３連複】
１頭軸流し
軸=10
相手=4・2・8・5・7・6(15点)

【３連単】
２頭軸マルチ
軸=10⇔4
相手=2・8・5・7・6(30点)

東京03R
【投資金額】9,300円
【回収金額】5,350円
　レース結果はこちら（別窓）　

東京３Ｒ

10：ホウオウフェイント

ホウオウフェイントの前々走は同じ日の古馬２勝クラスと同タイム。そこで４馬身離した③着馬は先週ハナ差の惜敗で、④着馬に関しては次走を９馬身差で勝っている。さらにいえば、稍重→良馬場で時計を詰めた前走にしても前日の古馬１勝クラスを普通に０秒４上回っていたのだから、指揮官が「２戦とも相手が悪かったとしか言いようがないだろう」と嘆くのも当然のことなのである。となると今回のカギは押せ押せの中１週ということになるが、これについては担当が「順調そのもの。しっかりとケアできていますから反動云々の心配はないですよ」とキッパリ。ならば普通に頭不動、相手探しに専念するレースとみていいはず。

【馬単(マルチ)】
10⇔5
10⇔9
10⇔14
10⇔4
10⇔3
10⇔13
10⇔1

【３連複】
１頭軸流し
軸=10
相手=5・9・14・4・3・13・1(21点)

【３連単】
フォーメーション
１着=10
２着=5・9・14・4・3
３着=5・9・14・4・3・13・1(30点)

東京06R
【投資金額】9,300円
【回収金額】3,090円
　レース結果はこちら（別窓）　

東京６Ｒ

14：レッドアトレーヴ

負けたとはいえ、距離を詰めて脚をタメた前走がイメージ一新の切れ。順調に折り返すマイル続戦で背にルメールを得たとなれば、今度こそレッドアトレーヴで負けられまい。厩舎関係者も「中間にゲートに時間を割いていた前走は少し急仕上げ。しかもジョッキーが『ワンパンチ足りない感じなので後ろから行きます』と宣言していて、最初から決め打ちしすぎたのも痛かったですね。テキ(師)もあれには『さすがに後ろすぎだろ！』って怒っていて、すぐに『次はルメールでいく』と。当然、使った今回は状態面も確実に上向いているので、さすがに良馬場ならもう順番でいいと思いますよ」と完全にソロバンを弾いている。

【馬単(マルチ)】
14⇔12
14⇔17
14⇔7
14⇔2
14⇔18
14⇔8
14⇔1

【３連複】
１頭軸流し
軸=14
相手=12・17・7・2・18・8・1(21点)

【３連単】
フォーメーション
１着=14
２着=12・17・7・2・18
３着=12・17・7・2・18・8・1(30点)