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2024年05月19日「暴露王」の買い目と結果

東京04R
【投資金額】9,300円
【回収金額】2,810円

東京4R

6:ヴァイザーブリック

ヴァイザーブリックの前走は開幕週で楽逃げに持ち込んだ勝ち馬の術中にハマっただけ。流れを考えれば2~3番手で運んだ③④着馬にも残られて不思議なかった中、直線で窮屈なところに入りながらも上がり最速。その2頭に1→2馬身の差をつけたのだから内容は勝ちに等しかったと断言できる。厩舎関係者も「デビュー当初に見られた気性の危うさが影を潜め、あの形でもしっかりと我慢は利いていたのは大きな収穫でした。ジョッキーも『すぐ勝てる馬だ』と褒めてくれましたし、今回は叩き2戦目で同じ舞台。まぁ普通に回ってくれば勝てるでしょう」とキッパリ。

【馬単(マルチ)】
6⇔9
6⇔2
6⇔10
6⇔7
6⇔3
6⇔4
6⇔11

【3連複】
1頭軸流し
軸=6
相手=9・2・10・7・3・4・11(21点)

【3連単】
フォーメーション
1着=6
2着=9・2・10・7・3
3着=9・2・10・7・3・4・11(30点)


京都05R
【投資金額】9,900円
【回収金額】0円

京都5R

12:グランセイント

グランセイントの前走は2角でラチに突っ込みそうになるシーン。この厩舎の初戦、かつ乗っていたのが心の折れていたモリスだということを考えれば、いきなり③着に来たというだけで能力の高さが窺い知れる。今回はそこから休ませて5ヶ月ぶりの実戦となるが、陣営は「正直、性格が大人くして初戦向きとは思っていませんでしたが、いきなりあれだけやれたのはポテンシャルの高さでしょう。その後はイイ休養を経て攻め馬でも動くようになりましたし、何より馬っぷりというか見た目がずいぶんと良くなりましたからね。今のメンツなら力が違うと思いますよ」と。どうやらこれは一発で決める算段。

【馬単(マルチ)】
12⇔7
12⇔4
12⇔13
12⇔11
12⇔6
12⇔5
12⇔3

【3連複】
1頭軸流し
軸=12
相手=7・4・13・11・6・5・3(21点)

【3連単】
2頭軸マルチ
軸=12⇔7
相手=4・13・11・6・5・3(36点)


東京05R
【投資金額】9,900円
【回収金額】0円

東京5R

4:ドリーミングアップ

11頭立てで飛ばす馬が不在のマイル戦。これなら「自信を持ってヨーイドン希望です!」とブチ上げた指揮官の思惑どおりの展開になるとみてドリーミングアップに◎。担当者も「前走は進路を探し探しで⑤着。最初からインにこだわっていればもっと上に来ていましたね。以前はずっと硬かった馬ですが、最近は硬さが抜けたことで無駄なリキみがなくなり、すべてがいい方へ向いている印象。いずれにしても終いの脚は一級品というかオープン級だと思っていますから、直線の長い東京で自己条件に戻れば何とかしてもらわないと困っちゃいますよ」と完全に計算ずくで送り出している。

【馬単(マルチ)】
4⇔5
4⇔1
4⇔2
4⇔6
4⇔10
4⇔11
4⇔3

【3連複】
1頭軸流し
軸=4
相手=5・1・2・6・10・11・3(21点)

【3連単】
2頭軸マルチ
軸=4⇔5
相手=1・2・6・10・11・3(36点)