2022年11月06日「暴露王」の買い目と結果
東京1R
3:ラフエイジアン
新馬戦の走破時計が翌日の未勝利戦より0秒9速く、前走の時計は同日古馬1勝クラスの②着馬を0秒4上回っていたラフエイジアン。結果②②着は単純に巡り合わせが悪かっただけのこと。事実、自身が後続につけた差も7馬身と5馬身だから、さすがに今回のメンバーなら\"鉄板級\"の評価を与えていいことになる。「2戦とも逃げ馬に追いつけなかったが、別の番組なら楽勝レベルの時計で駆けていた。中2週でも反動は見られず、むしろもう一段上がったイイ状態。今度は負けないよ」と厩舎サイド。ここは完全に計算ずくの一戦。
【馬単(マルチ)】
3⇔10
3⇔9
3⇔2
3⇔4
3⇔8
3⇔5
3⇔6
【3連複】
1頭軸流し
軸=3
相手=10・9・2・4・8・5・6(21点)
【3連単】
フォーメーション
1着=3
2着=10・9・2・4・8
3着=10・9・2・4・8・5・6(30点)
東京4R
12:クレセントウイング
しっかり乗り込んで格上相手の併せ馬も遅れ知らず。攻めどおりならクレセントウイングで何とかなる。指揮官も「先々は芝の短いトコだと思うが、今回はジョッキーの都合でダートの千三から。とりあえず新馬レベルなら芝でもダートでも全然関係ないし、馬も絞れるにつれてドンドン良くなっている。トビが大きいぶんスタート後の行き脚がどれだけつくかがカギだが、モマれても平気そうな気性をしているし、外めのこの枠なら問題なし。いずれにしても普通に初戦から勝ち負けになる馬だから、期待大だよ」とキッパリ。
【馬単(マルチ)】
12⇔6
12⇔1
12⇔4
12⇔15
12⇔14
12⇔11
12⇔2
【3連複】
1頭軸流し
軸=12
相手=6・1・4・15・14・11・2(21点)
【3連単】
2頭軸マルチ
軸=12⇔6
相手=1・4・15・14・11・2(36点)
阪神4R
12:ルイス
かなり小粒な顔ぶれのダート6F戦。ここなら入厩して早々に、Eコースでゲート11秒台を出していたルイスのダッシュ力が大きな武器となりそうだ。管理する角田パパも「大河が乗った先週の坂路ではテンからビュンビュン飛ばして見事な逆時計になっていたけど(笑)、今週の最終追いは序盤からしっかりと我慢が利いてラストに脚を伸ばせていた。これなら競馬に行ってもちゃんとコントロールは利くはずだし、とにかくスタートの速さには自信があるからね。メンバーレベルを考えても、ポンと行ってしまえばそのままなんじゃないかな」と余裕綽々に送り出している。
【馬単(マルチ)】
12⇔6
12⇔8
12⇔5
12⇔9
12⇔4
12⇔2
12⇔7
【3連複】
1頭軸流し
軸=12
相手=6・8・5・9・4・2・7(21点)
【3連単】
フォーメーション
1着=12
2着=6・8・5・9・4
3着=6・8・5・9・4・2・7(30点)