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2024年02月17日「暴露王」の買い目と結果

東京01R
【投資金額】9,300円
【回収金額】15,690円

東京1R

1:ジェイエルジェティ

大型馬の2戦目と距離短縮がマッチして一変の走りを見せたジェイエルジェティ。それもハイペースを好位で運び、千二~千三の地点でグイッとひと伸び。千四通過1分27秒2の地点で楽々先頭に立っていたのだから、まさに最適なのは今回の舞台。ザッと顔ぶれを見渡しても、同じだけ走って勝てる計算が立つのは言うまでもないところ。厩舎関係者も「初戦は太めで距離も長かったし、気持ちの問題で難しい競馬になっただけ。実際、辛口の田辺が悪い事を言わなかったし、まともなら前走ぐらいは当然の馬。詰めて使う今回はさらに上積みも見込めるので勝てると思いますよ」とキッパリ。

【馬単(マルチ)】
1⇔11
1⇔7
1⇔16
1⇔4
1⇔5
1⇔15
1⇔8

【3連複】
1頭軸流し
軸=1
相手=11・7・16・4・5・15・8(21点)

【3連単】
フォーメーション
1着=1
2着=11・7・16・4・5
3着=11・7・16・4・5・15・8(30点)


小倉05R
【投資金額】9,300円
【回収金額】3,910円

小倉5R

9:クラップサンダー

入障後③②着。結果的に2走前の②着馬を負かせなかった前走でも、後続には7馬身の差をつけて安泰の飛越を見せていたクラップサンダー。しかもその③着馬は中1週ですでに勝ち上がっており、天敵の抜けた今回は普通に順番が回ってきたとみていいはず。鞍上の黒岩も「前回は勝ちに動いて逆に平地の脚の差が出てしまいましたが、障害転向後はとにかく安定して走れています。小回りに対応できた点も収穫でしたし、引き続き状態も維持できていますから。あとはもう仕掛けどころひとつ。このメンバーだったら決められるでしょう」と3度目の正直に自信満々。

【馬単(マルチ)】
9⇔6
9⇔1
9⇔7
9⇔5
9⇔4
9⇔12
9⇔10

【3連複】
1頭軸流し
軸=9
相手=6・1・7・5・4・12・10(21点)

【3連単】
フォーメーション
1着=9
2着=6・1・7・5・4
3着=6・1・7・5・4・12・10(30点)


京都06R
【投資金額】9,900円
【回収金額】2,400円

京都6R

1:ヤマニンアストロン

ヤマニンアストロンの前走は先行した3頭が後ろを大きくを離して飛ばすという、6頭立てにしては珍しいぐらいのハイペース。事実上、最後は後ろの3頭とそっくり入れ替わる流れだったことを考えれば、1頭だけ執拗に踏ん張って④着に3馬身半の差をつけた内容はかなり強かったと断言できる。いつもは愛弟子に対してボロクソ言う指揮官も「当時が中8週で12キロ増。昇級してあの展開を踏ん張るんだから能力は高い。叩いて中2週の今回は追い切りの動きもさらにキレッキレ。初戦の内容から1F短縮もプラスなので、さすがにこれは大河でも捕まっていれば大丈夫だろう」と余裕綽々に送り出している。

【馬単(マルチ)】
1⇔10
1⇔6
1⇔7
1⇔5
1⇔2
1⇔8
1⇔3

【3連複】
1頭軸流し
軸=1
相手=10・6・7・5・2・8・3(21点)

【3連単】
2頭軸マルチ
軸=1⇔10
相手=6・7・5・2・8・3(36点)