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2024年01月27日「暴露王」の買い目と結果

小倉01R
【投資金額】9,900円
【回収金額】0円

小倉1R

12:ケイアイアルタイル

ケイアイアルタイルの前走は序盤こそ中団のインで流れに乗っていたものの、3~5F目が13秒7-14秒1-13秒8と急激に落ち着いたことで先団馬群が凝縮。結果、進みの悪い馬たちに囲まれてピンボール状態。勝負どころで圏外まで下がってしまったのが敗因のすべてだったと断言できる。厩舎関係者も「初戦は見てのとおりで可哀想な競馬。引き揚げてきたフウマ(松若)も『酷かったです』と反省していたぐらいなので、離されたといっても⑤着まで盛り返してきたことを評価すべき。もちろん本来は行きっぷりのいい馬。小回りの千七自体は合うはずなので、この枠からノビノビ走らせてくれれば絶対に違うはずなんだよ」と即反撃に自信ありげ。

【馬単(マルチ)】
12⇔11
12⇔6
12⇔10
12⇔5
12⇔3
12⇔4
12⇔1

【3連複】
1頭軸流し
軸=12
相手=11・6・10・5・3・4・1(21点)

【3連単】
2頭軸マルチ
軸=12⇔11
相手=6・10・5・3・4・1(36点)


東京03R
【投資金額】9,300円
【回収金額】16,130円

東京3R

1:クォーツァイト

もともと母はダートで全5勝。当初からダートで変わるイメージは普通に描けていたクォーツァイトだが、前走に関してはまだゲートの心配が拭えなかったことと距離の千八が長いというイメージ。結局そのぶんだけ強く押し切れないという恨みがあったのも事実。ましてや当時の勝ち馬は一頭だけズバ抜けていた確勝級の存在。離されたとはいえ、自身も他の未勝利戦を上回る時計で駆けて後続に3馬身半なら"次走確勝レベル"の適性を示していたのは疑う余地のないところ。担当も「距離克服の前走は嬉しい誤算。最初から次の東京千六で勝負だと思っていたので今回は予定どおりルメール。同じようにゲートを出れば勝ちます!」と高らかに勝利宣言。

【馬単(マルチ)】
1⇔14
1⇔7
1⇔13
1⇔2
1⇔9
1⇔8
1⇔5

【3連複】
1頭軸流し
軸=1
相手=14・7・13・2・9・8・5(21点)

【3連単】
フォーメーション
1着=1
2着=14・7・13・2・9
3着=14・7・13・2・9・8・5(30点)


小倉04R
【投資金額】9,900円
【回収金額】0円

小倉4R

3:ゼンカイテン

ゼンカイテンの前走は最初の障害で鞍上の両アブミが外れる絶体絶命のアクシデント。正直、落ちずに堪えて完走しただけでも凄いことなのだが、暴走気味に飛ばして③着。後続に7馬身の差をつけていたことが何より凄いことだと感服ざせるを得ない。厩舎関係者も「前回はホント、落ちなくて何よりでしたが、あんな競馬で③着に残ればもう順番待ちの段階には入ったと思います。その後は1度しっかりリフレッシュさせてローカルのココを目標に調整。鞍上も今度は本来の主戦である伴ちゃんに戻しますから、何事もなくスムーズに飛んできてくれればちゃんと結果はついてくると思いますよ」と余裕綽々に構えている。

【馬単(マルチ)】
3⇔10
3⇔8
3⇔12
3⇔5
3⇔2
3⇔7
3⇔11

【3連複】
1頭軸流し
軸=3
相手=10・8・12・5・2・7・11(21点)

【3連単】
2頭軸マルチ
軸=3⇔10
相手=8・12・5・2・7・11(36点)