阪神01R
【投資金額】6,400円
【回収金額】5,930円
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阪神１Ｒ

2：ロックバウンド

ロックバウンドは障害転向後⑤④着。もともと平地時代にも長いトコを使っているわりに引っ掛かるという難しさがあった馬だが、それでいて格上挑戦の１勝クラスでも③着があるとおり心肺機能に優れているのが新天地での強みとなるイメージ。前走時から付きっ切りで乗っているモリピン(森一)も「初めての前々走こそエキサイトして掛かりどおしだったようですが、２度目の前回はちゃんと落ち着いて走れていました。飛越にも心配なところはないですし、何より自分が教えるように乗りましたからね。今度は間違いなくもっとやれるはずですよ」と。当初予定していた先週から１週延ばして態勢も「万全」となれば、もう後には退けぬとみて中心視する。

【馬単(マルチ)】
2⇔4
2⇔5
2⇔7
2⇔3
2⇔8

【３連複】
１頭軸流し
軸=2
相手=4・5・7・3・8(10点)

【３連単】
２頭軸マルチ
軸=2⇔4
相手=5・7・3・8(24点)

中山01R
【投資金額】9,300円
【回収金額】21,990円
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中山１Ｒ

7：シリウス

前走で掲示板に載っている馬が一頭もいないという低調な組み合わせ。そこに"情報のイイ関西馬"がブロック制を掻い潜って滑り込んできたとなれば、◎は迷うことなくシリウスでいい。陣営によると「デビュー戦はダート千の番組がなくて千七を使いましたが、この父の仔でピッチ走法なので短いトコの馬なのは分かっていたんです。実際にいいスピードを見せて止まった内容はまさにそんな感じでしたし、騎乗した和田竜さんも『距離に尽きる』と。当然、ひと叩きした今回は状態面の上積みにも期待できるので、これだけ弱いメンツの千二だったらまず大丈夫。ポンと行ってそのままだと思いますよ」とのことだ。

【馬単(マルチ)】
7⇔1
7⇔13
7⇔8
7⇔6
7⇔11
7⇔9
7⇔10

【３連複】
１頭軸流し
軸=7
相手=1・13・8・6・11・9・10(21点)

【３連単】
フォーメーション
１着=7
２着=1・13・8・6・11
３着=1・13・8・6・11・9・10(30点)

阪神03R
【投資金額】9,300円
【回収金額】12,920円
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阪神３Ｒ

7：ディーエストッキー

馬主サイドからの指令で千二デビューとなったディーエストッキーだが、もともと厩舎のジャッジは「千二の馬じゃない」というもの。実際、スタートは遅めで競馬をしたのも直線だけ。いかにも忙しいという中でメンバー唯一の上がり33秒台なら脚力の高さは十分に示していたといえるはず。担当も「もともとゲートが速くないのは分かっていたし、前走に関してはあれが精一杯。でも勝ち馬は次の小倉２歳Ｓで③着だし、②着馬もアッサリ勝ち上がっているぐらいだから悲観する必要もなし。その後はしっかり休ませてココ照準。ダイリュウホマレ(土曜に勝って２戦２勝)と併せて上々の時計も出ているので、千四で力どおりならアッサリでしょ」と自信のＶサイン。

【馬単(マルチ)】
7⇔10
7⇔1
7⇔13
7⇔4
7⇔9
7⇔2
7⇔3

【３連複】
１頭軸流し
軸=7
相手=10・1・13・4・9・2・3(21点)

【３連単】
フォーメーション
１着=7
２着=10・1・13・4・9
３着=10・1・13・4・9・2・3(30点)